http://jp.ign.com/nintendo-switch/23507/feature/eswitch
ところで、Nintendo Switchは最近やたらとDLタイトルが出まくっていることをご存知だろうか。
ニンテンドーeショップでは毎週のようにたくさんのタイトルが配信されており、中には出来栄えが怪しいものもいくつかある。
たとえばスマホの基本無料システムをそのまま持ってきてしまったパズルゲーム『BOOST BEAST』も問題作だと一部で騒がれているのだ。

なぜこんなことになっているのか。それは文頭にあるように、Nintendo Switchがかなりの人気を誇っており、
そこでDLタイトルを販売するとよそのプラットフォーム以上に売れる可能性があるからだ。
だからこそ今がチャンスと、いい加減すぎる移植作品もNintendo Switchに集結しつつある。

ただ単にダメなゲームが出るのは仕方がない。ゲーム開発会社にだって都合があるだろうし、たまたまウケなかっただけかもしれないだろう。
しかしながら、“そういうものが集う”という事態は本当に困ったものなのだ。

かつてXbox 360では、誰でもゲームを配信できるXbox Live Indie Games（XBLIG）という市場があった。
開発者同士のピアレビューさえ通ることができれば、お父さんが赤ちゃんのために作ったゲームも、
ユニコーンがちゅっちゅぺろぺろして戦う格闘ゲームも、制作者の性癖すべてが注ぎ込まれているアクションゲームも、
国産なのに日本語が怪しくてそもそもルールが理解できないパズルゲームだってゲーム機向けに配信できたのである。

「誰もが好きなゲームを作ることができる」というのは素晴らしいものだ。
しかし、XBLIGで最初に流行ったソフトは“コントローラーの振動をマッサージ機として使うソフト”である。
これは最初の1本こそ話題になってよかったのだが、むやみに真似をする開発者が続出、
そのうち市場には需要を無視してマッサージソフトがあふれるようになってしまった。

このような流行りの後追いはその後も何度か起こった。Xbox 360のアバターを使ったしょうもないミニゲーム、
アバターを使ったシューター、『マインクラフト』のクローンなど。
もちろん中には元の作品を進歩させてより良くしたものもあるのだが、残念なことに出来が悪い、
あるいは悪質なタイトルも多く、悪評のほうが圧倒的に上回った。
そして当然ながら、XBLIGからはどんどん人が離れていってしまったのだ。

おそらくこの話、Nintendo SwitchのDLタイトル市場にも同じことが言えるだろう。
人気が高まってくると柳の下のドジョウを絶滅させるほど獲りつくそうと、怪しいタイトルもやってくるのである。

当然ながら低品質なゲームは市場にのせないという方針もあるだろうが、現状を見る限り任天堂はおおらかにタイトルを受け入れているようである。
それに『真・電愛「なにが欲しいの？」 ～北見えり～』も喜ぶ人が一切いないということはないだろう。
ただ、今後このシリーズが大量に出てきてしまったら？ あるいは別種のスマホ向けタイトルがたくさん移植されたら？
もはやNintendo SwitchでDLタイトルを楽しむことをやめるという人が出てもおかしくはない。

画像元リンク内

で、北見えりはどんなゲームなんだ？
見た目は実写ギャルゲーっぽいんだが

クソゲー率ならアタリやFCに敵う筈もないんだよなぁ

まぁとんでもないクソゲーが出るのもインディーの魅力な気もするけど

そろそろインディーに手を出そうかなと
どんなのがあるのかなとスイッチでさっきチラっとリスト眺めてて
そのタイトルが書いてあるからちょっとびっくりした
なんでも面白いわけじゃないんだな危ない危ない

任天堂はインディーを区別しないとかいわれて喜んでないで何らかの基準を作らないとXBLIGみたいに市場ごと潰れかねないという記事だな
スマホは年々厳しくなってきているしsteamも去年あたりからクソ安価ゲーに規制入れ始めたからね

アタリショックの危険性は確かにある

任天堂が販売前にクオリティチェックをするか
Steamのように一定期間内なら返品を受け付けるようにしないと
DLストアにゴミが溢れて困るかもしれない

ちょうど似たような事を思ってた
インディーズの為にVC遅らせてたと思うけど、遅くとも来年には来そうだなって考えてた
今はとりあえず数増やすことに意味があるとは思うけど、
インディーって名作ポンポン出てくるわけがない

実際に売れた売れた騒いでるのも、もうPSやXBOXじゃ
よほどの傑作でもなければ相手にされなくなった横スクばっかだしな

任天堂がソフトを出さないのが悪い

SwitchはFullHD機でPS3以上の性能があり大量のメモリを使う事もできるからきちんとしたソフトを開発するとかなりの時間がかかる、
なおかつWiiUの後継機であるとはっきり言わなかったため、サードも様子見をしてしまい出遅れている
1年程度は開発期間が少なくて済むインディーズや移植作ばかりが多くなるのは必然
E3ごろからちゃんとしたタイトルも増えてくるかと。リッジも作ってる最中らしいし

一応steamで既に高評価で定まった作品はまだまだ在庫がある
あとswitchは過去ハードの移植の需要もある
とりあえずは今の方針は間違ってないけど、ニンテンチェックはそろそろ考え始めた方がいい

XBLIGは学生が作ったような商品未満のタイトルが並んでたんだろうな
普通の人は一回マケプレみて終わりみたいな

選別は難しい問題だな
埋もれやすい過去作の救済なども考えていかなきゃいかん

というかそんな糞みたいな粗悪品くるならVCはよ
VCあったらインディ売れないいうアホいるけど
元々興味ないのはかわねーよ

まぁATARIの時代と違って今はネットで評価や内容知ることが出来るし、
評判が良いシリーズの新作も出るから極端なことにはならんとは思うが
ATARIショックはATARI自身がクソゲー出してたのもでかい
任天堂だとどんなに悪くても凡ゲーだろう

DLゲームの話なのにアタリショックどうこう言ってる奴本気か？
その理論なら先にスマホゲーショックが起きてるはずだろ

売れ残りカセットを砂漠に埋めなくていいからアタリショックは起こらねーよ

売れないものは売れないからいいんでないの
ただたまにそういうくだらないゲームもやりたくなる時もあるってだけ
どっちにせよ任天堂は業者に場所を貸してるだけだしー

カオスなラインナップは歓迎するべき
結局売れるものは売れるし売れないものは売れない
糞ゲーは自然と淘汰される
たまに良ゲーが埋もれるのが悲しいがSwitchユーザーはそういう良ゲーを探すインディーズ好きも多い気もする

参入絞りまくって面白いゲームだけにしたのがソニーに負け続けた敗因だからね
ある程度は許容しないといかんと思ったんだろうが

 

 

子供はそもそもチャージもクレカも無理なんだからeshop使えないだろ
おこづかいでプリカ買える歳ならスマホも持ってるだろうしな

重要なのはソフトの質というより
eショップ側がソフト欄をもう少し見やすく、
インディーズはインディーズで分けたりしないと
利用者は減っていくってのは予想できる
ソフトによってはパッケージだけで良くも悪くも市場の印象変えるものが増えてるし
この辺は任天堂が早く対応した方がいい

 

分けるのはとりあえずZ指定とセクシーエ○だけでいいからはよ
Netflix見習え
わざわざ子供アカウント区分もみまもりもあるのに

今はまだいいけどもっと増えると手に負えなくなるな

XBLIGは全て体験版遊べたから敢えてどうしょうもないクソゲーDLして爆笑する楽しみもあったが真剣に作られたゲームが埋もれてしまう悲しみもあったな

インディーズじゃないけど酷いのもあるしな

RXN-雷神-　おめーの事だよ

無料フリーゲームや同人ゲームみたいなのばかり増えてもなぁ
どっかで見たようなゲームやドット風にしたのばかりで革新的なゲームがそんなにない

そもそもこれ一つが異色なだけで
クソゲは普通に埋もれるから心配無用だろ

分かってない人が多いけどDL専用ソフトのみ表示は意味ないよ
パッケージ出してるクソゲーなんて山ほどあるから

インディーズで分けるってのも難しい
そもそもの定義が曖昧で明確に分けられるものじゃない

steamみたいにタグ付けまくってそこから検索できるようにするって手はあるけどショップがクソ重くなりそう
Switchはシステム領域にあててるメモリ少なそうだし

こういうのがホーム画面に出るのはいいのかよって言うけど
じゃあ、カグラとかギャルゲーも出すなって事になる