https://plaza.rakuten.co.jp/iijimatakiya/diary/20181219/
で、switch版『送り犬』ですが、これが売れております。
ナナコロが今年出したアパシー三作品の売上本数を合計しても足元にも及ばない。
マジで売上本数の桁が違う。
正直、世の中を疑いましたよ、本当に。
さらに、かなり高評価をいただいております。
元は十年前に出した同人ゲームなのですが、さすがコンシューマ。
なめちゃいけませんね。感動しました。
というわけで突然ですが
switch版ゲームのオリジナル新作に着手しました。
しかも2タイトル。
まあ、二十年前は一度に4本のシナリオ書きながら
連載の小説とかエッセイとか7本くらい同時にやっていましたから、
別に複数タイトルを並行するのは苦じゃないです。
もちろん、コンシューマのゲームを作るのは大変だけれど嬉しいです。
でもこの時期にさらに手を広げるかと言われると、すいません。
2008と月下美人と小学怖を完結させるために必要なことですから。
一本は和風ファンタジーで、もう一本は西洋ファンタジーです。
詳細は述べません。
タイトルだって、言えるわけがない。
もしこれ読みながら小躍りしてる人がいても、絶対にタイトルは言いませんからね。
正直、僕がコンシューマでオリジナルの新作を出すということは、
『学校であった怖い話』のファン以外の方のほうが喜ばれるかもしれません。
でもね、しかるべき時が来るまでは何も言えないですから。
メールで質問してきても、返事は出しませんからご了承ください。
これは移植じゃなくて本格的な新作っぽいな
学校であった怖い話ってやり込んだゲームだわ
https://plaza.rakuten.co.jp/iijimatakiya/diary/201807140001/
で、switch版『送り犬』が5000本売れたら
次の作品を作ろうねという話になった。
さすがに新作を作るとなると資金もかかるので
今回の『送り犬』のようにはいかないだろうね。
ちなみに『アパシー』シリーズをコンシューマで展開する場合、
うちの絵師さんたちはすべてキャラデザから描き起こしたいと言っているので
これも時間はかかってしまう。
色々と検討しないとね。
5000本売れたっぽいなこれ
5000本じゃ2本作ろうとはならんだろ
桁が違うって言ってるし1万行ったんじゃね?
桁が違うってことはやっぱりそういうことだよな
今年出した同人ゲーム3作<スイッチ版送り犬って書いてるし、マジパねえわ
同人なのにスタッフ何人か雇ってるしそれで3作で1000本以下じゃやっていけるわけないしな
逆にいうと5000本売れると新作が作れるほど潤沢な資金得られるのか
なんか意外だわ
今回の場合「桁が違う」と書いているので
実際には1万本超えた可能性がある 目標5000本達成しただけならこういう書き方はたぶんしないはず
でも、これってスイッチじゃなくてメビウスをヨイショしてるよな。
>>11
開発はメビウスだし期待してたBGM中々良かったからメビウスヨイショでもいんじゃね?て気がする
作曲者のツイッタフォローしてるけど開発終盤頃に 曲が増えて大変とか
ED曲は自分の我が侭と押して当初の形で収録できた みたいな事つぶやいてた
正直飯島が輝いてたのは過去の思い出だ
と思ってたので知らないところで爆死したものと決めつけていた
すまん
売上もそうだろうけど、規制云々の方がモチベに影響したのではなかろうか
しかもこれ割りと評価も高いんだぞ、ただ売れたってだけではなく
なんと。そのうちチェックしてみよう
どっちかというと小説BURAIみたに神様てんこ盛りの
ハッタリ効きまくった作風を復活させて欲しいなあ
switchで売れたらPS4や箱に出る事もあるだろうしいい事しかない
ステマで糞ゲー買わせても未来はないからな
ステマでも何でも、まず買ってもらえないと未来はない
で、PS4に出すも爆死→結局スイッチのみに戻る
ここまでがお約束w
>>33
レイジングループと比べるのはハードル高すぎだぞ
あそこまでの滅多に出ないから
無名の1000円インディーズだとおもって買ったほうがいい
割と粗削りな作品だから
1000円なりに楽しめれば上等ってスタンスでの購入を推奨するぞ
今のセール価格なら漫画1冊ぐらいな感覚やし
怖くて読めないみたいなことはない
不思議が入り混じった世にも奇妙な物語的な怖さ
分岐無駄に多くてやりきってない
パチプロエンドは誰でも通る道
売れてなかったら、わざわざ新作2作もとりかかったりしないって
ブログにも書いてるけど、同人のスタッフに金払うためでもあるらしいし
まぁ売れてるならよかったよ
次も買うよ
ホラーって怖いからあんまり手は伸びないんだけど送り犬は確かに面白かった
この人のホラーって怖いだけじゃなく、キャラがいいからそっちが勝つんだろうな
でも俺がいっちゃん好きなのはBURAIとかそっち系だから
今回のファンタジー路線発表が嬉し過ぎるわ
ここ何年も、ずっとホラーゲーばかり作ってる印象だったからほぼ諦めかけてた…
SFC版学怖発売当時に出してた小説版で、結局物語ってのは語り手次第で何もかも変わっちゃうから
6人の語り手のキャラ作りは拘ったとか書いてたな
ノベルゲーで適当に検索して、次々と買ってくれるうちのひとつになってるのかもしれんな
3000円4000円だとちょっと迷うだけど
これぐらいの値段ならサクッと買っちゃうよねー
>>99
言ってたな
まあそれはメビウスが作りたいと思ってた事であって
当のクリエイターが他のもの作りたいとなったのであればそっち優先するのは個人的にはありかなと思う
次回作も売れて次々と作っていけるようになればそのうち…
ファンタジーって言ってるし、ADV風テキスト進行のRPGかもしれんぞ
かつてそういうゲームをパイオニア的に世に問うた実績があるし
まあコスト無い中でRPGを作ろうとした苦肉の策とも言うけど、個人的にはかなり好みだった
パンドラボックス時代の残党が多いのか
正解
いい意味でも悪い意味でも有名なクリエイター
かつて名作も作ってるが伝説級のクソゲーも作ってる
ワイ買ったで
ノベル好きやけど正直及第点も厳しいレベルだった
次回作ではシナリオによって
キャラクターがブレるのは配慮してほしい
ルートによって設定や性格変わると混乱する
俺は逆にそっちの方が良いけどなあ
あれも大概名作よな
なんでこの人メジャーになりきれなかったんだろう
やっぱ人格アレすぎたのか
ONI 1~5 のコレクション出したら買うで
・・・ってそのRPGのONIじゃなくて別のADVの話?
正直、今やるのはかなりキツいと思うよアレは…
SFCの二作も同様に
引用元: 【朗報】Switch版『送り犬』原作者、売上が好調だったためSwitch新作に着手したことを明らかに