・マップの端から端まで一時間以上かかる
・序盤からどこでも行ける
以上
ういっちゃ
ウィッチャーはどっちにしてもオープンワールドではないだろう
エリア分かれててシームレスですらないし
大半のオープンワールドゲーが除外されるな
その定義だと、
本編のチャプターが進まないと入れないフィールドのあるRDR2はOWじゃなくなる
エリア制で区切られてて良いならFF12もオープンワールドになる
ウィッチャー3とかオープンワールドじゃないの?
マップそのものが区切られてるのと建物やダンジョンが区切られてるのはまた別かと
じゃあドラクエはオープンワールド?町とかダンジョン除けばシームレスだと思うけど。
>>18
自分もそこが不思議に思ってるところなんだよな
ロードするために切り替え処理を入れてるけど
昔のアイコンと違って今は切り替えの前後でスケール統一されてるし、
シームレスにしてればオープンワールドになりうるのか?
ドラクエ11は間違いなく違うのでは?
つまりワールドマップ系RPGは全てオープンワールドって事か
ガバッガバだな
何を興奮してるのかわからんがむしろワールドマップがあるほうがオープンワールドから離れるのでは?
>>30
何をどう取ったら興奮してる事になるのか知らんが
街とダンジョン区切られててもオープンワールドなのにワールドマップゲーは違うと言い張る理由は
ワールドが区切られてないのに何が違うっての?
ゼノブレ2は広れえええ!ってなるけどオープンワールド扱いは全くされないな
3Dの広大なマップ
本編を無視して寄り道しまくれる
シームレスとかどうでもいいだろ
バカかよ
ニーアは広大でも無いし大して寄り道出来ないけどオープンワールドだよ
戦闘の度暗転してたらオープン感皆無
DQXはシンボルとのエンカウントは一匹だけど戦闘相手は敵パーティで敵味方それぞれ先に決めた陣形からバトルが始めるので
戦闘開始はシームレスでは無いけど、戦闘から逃げ出したり戦闘での勝ち負け後についてはシームレスという特殊仕様
これは完全にシームレスじゃなくてもいい
2Dでオープンワールド言われるゲームいっぱいあるだろ
海外レビュアーが使ってるんだから日本人が変な定義持ちだすなよ
それだとpubgとかもオープンワールドにならないる
大抵リザルトで止まるやん?
マップの場合は遠くを見渡せないし乗り物に乗れなくなるから
遠くを見渡せない というのはどういう制限このと?
よく分からん
切り替えや暗転あるだけで普通に向こう側見えてるような? 見せられるような
マップやダンジョンの出入りで切り替えがシームレスなくらいロード無し暗転なしで早ければ、オープンワールド判定されるのかな
だからそれはシームレスだろ
普通にリニアノンリニアの違いでしょ
ていうかそもそもオープンという言葉が優先して出来たジャンルじゃねーの?
マップがオープンだね→オープンなゲームだね→このゲームはオープンワールドだね、って感じに
だからオープンなマップ以外に定義なんかないだろ
昔でいうフリーシナリオ(順不同で先なイベントを順にこなせ)であっても、オープンワールド言われないからこの手のスレが何度も立つけど結局決まった定義にならなくて謎なんだよね
ようは昔から箱庭ゲームと言われるウイニングポストやシムシティみたいのがあって
なぜ箱庭と呼ばれるようになったかというと、これらはストーリー上の制約などなく自分だけの世界を作れるからだよ
これは他のプレイヤーの世界とは違う自分だけの世界の歴史
ダビスタは常に馬が固定だからどの世界も一緒だけどウイニングポストは血統から全部、塗り替えられて同じ世界にならないし馬の名前も違う
これらが箱庭ゲーと日本では呼ばれてたんだけど外人が勝手にGTA3みたいなゲームを箱庭ゲーとか言い出した
勝手に同じ言葉使ってんじゃねーよと思ってたら、その箱庭というものの訳語がオープンワールドだったのかそう言い始めただけ
つまり、3Dポリゴンで全体の箱を作ったみたいなイメージなんだよ
それまでのゲームはつなぎ合わせだから
最初に道があるのではなく、まず箱があって建物を置いていくと勝手に道ができるみたいなかんじ
その中を自由に動けますよってのがオープンワールド
結果的に自由に動いてたらノンリニアになったってだけでしょ
>>46
箱庭ゲーについては定義として前提がシミュレーションであって、
シームレスで言われるようになった方のその世界をFPS TPS視点で歩き回れるものでないから、
明らかな別の概念が同じ用語になっただけのもので、ここでいうのはアクションの話やな
アクションゲームであってシームレスの言葉使われてても、結局は作品によって意味もバラバラだったりするけど
因縁が重なっていくストーリーが大好きな日本のゲームと致命的に相性悪いよね
全然まったくそんなことはないよ
そのためにストーリーという単語が指すものが狭くなってしまって
ナラティブって単語が生まれるくらいにはノンリニアにも物語性はある
>>56 でも指摘されてるけど英語の open は多くのニュアンスがある単語なのに、日本では 開いた としか解釈されてないのが問題なのは確か
open の使われ方を知ろうとして、それを踏まえて議論できればいいんだが
令 の字を見て 命令 という意味しかないネガティブな文字としか解釈出来ない議論が成立しない面倒な人と同じだったりする
まだゲーム性とは…とかについて考えた方が哲学できるかもな
>>60
ゲームはルールがあって勝ち負けに至るジレンマと駆け引き、それに参加するプレイヤーのセンス
という定義がもともとあったのに、今は没入感とかフレームレートとか美麗グラ とかアホな理論振りかざすアホがノイジーに議論混乱させるだけだからな
>>62
>>もともとあった
どこにあったんだい?君の中?
もともとというのは、スポーツで使われるゲームという用語の定義や
ゲーム理論としてスポーツ以外の競技や駆け引きやジレンマなんかの
TVゲームが生まれる前から使われてる学術的な歴史の事ね
>>65
そもそも英単語には厳密に日本語の遊びって意味がないからな
playは意味が広すぎて本当に日本人のイメージする遊びのイメージか分からん
そういう意味じゃ日本語の遊びって言葉は凄いんだよ
意味がないけど楽しいことをみんな遊びにできてしまう
英単語で1番、意味が近いのはamusementかな
だからamusement operation on TV とかが1番近いかも
テレビ上での娯楽操作
遊園地をamusement parkって言うしあれにゲーム性はない
楽しければいいだけ
>>75
余りや余裕がある事も 遊び と日本語の意味はあるけど、空いた時間にする事だったり
amusement だけでなく entertainment もカバーしてたり
でもそちらは play するものではなかったり(experienceするもの) 感覚のズレはあるだろうね
ゲーム性なんてPONGで十分あるわ
そもそも公式でOWだと言ってても自分が気に入らないゲームはOWじゃない認定する
連中しかいないんだから、このスレであーだこーだ言い合っても無意味
結局は名乗ったかどうかか
どれだけショボいフィールドだろうと名乗ればオープンワールド
どれだけ広大なフィールドだろうと名乗らなければオープンワールドじゃない
マリオ64とかオデッセイをオープンワールドと呼ばず箱庭と呼ぶのは
それぞれのマップが分断化されてて独立してるからだと思う
それが全部一つの世界として繋がってるのがオープンワールドか
RDR2は、完全に分断されたフィールドがあるが、
RDR2はOWじゃないってことか?
なるほどなー
そういう意味なら、箱庭は箱庭で進化してくれたらいいな
なんつーの、クラシックの展覧会の絵とか四季とかみたいな
open worldが日本に輸入されたとき、最初は箱庭と翻訳された
それくらいには同じ意味
ワールドマップの移動に制限がなく、戦闘で切り替わりがなく、フリーシナリオ
こんなイメージ
だから、その定義だと、
チャプターによって行けない分離フィールドがあるRDR2もOWじゃなくなる
オープンワールド(Open World)とは、英語におけるコンピュータゲーム用語で、舞台となる広大な世界を自由に動き回って探索・攻略できるように設計されたレベルデザインを指す言葉である。
定義はありません
ドラクエシリーズは全部該当するな
1~3はオープンワールド的なゲームデザインだったと思う
その定義だと、今度は、一つの島を舞台にしたゲームなんかが、
「広大な世界」の要件に引っかかってOWから外れるんだよなあ・・・
まず!オープンワールドが何を志向したゲームであるか、という部分から見ていこうか。
世界がそこにあり、自分はその世界の一員である、これを究極的に目指すのがオープンワールドであり(目的)、
あとはそれを実現する「手段」が何十通り、何百通りもあって、それの組み合わせ方で
「オープンワールドとしての達成度」が上がり下がりすると考えれば良い。
例えば世界のどこまでもいける、シームレス、NPCが自律的に生活している、などは、
大きなピースではあるものの、「手段」の一つであり、どの地形にも侵入できる、
戦闘がシームレス、いろんなものの挙動がリアリティがある、ゲームの目的がプレイヤーによって変わる、
物理エンジンが載ってる・・・
など、大小のいろんなピースの組み合わせで、「目的」にいかに近いかをオープンワールドとして
完成されているかの目安にすれば良い。
つまりはピースに点数をつける作業をすれば良い。
>>104
つまり、オープンワールド度を測定するタイプのジャンルなんだな
実際にそうだと思うよ
>>104をバカでも読む気になるくらいまとめることができたらいい線いくと思う
無理やり新ジャンル作らんでええねん
メトロイドヴァニアは明確に悪魔城ドラキュラ(キャッスルヴァニア)の
ゲーム性の転換があったから
その区別として必要とされたんだよ元々は
むしろそれの定義が欲しい、そのジャンルが遊びたい
サンドボックスだろ
プログラムの実行時にも使われる言葉だけど、
外界から隔離された環境で現象を試す/必要な回答を得たら削除する一時世界
って意味だから適当なワードだよね
ああそっか
そういや箱庭もサンドボックスもシム系も好きだわ
GTAはそのつもりで作ったし、シェンムーに影響されたのもその部分
むしろ広いシームレスはどこから発生したのか不明という
マップが一つなぎでシナリオの進行により移動が制限されない
唯一絶対の定義だな
存在するかは知らんが
あるじゃないか・・・リアルという究極の・・・
マイクラ
オープンワールド 定義
wikipedia
舞台となる広大な世界を自由に動き回って探索・攻略できるように設計されたレベルデザインを指す言葉である
ニコニコ大百科
いわゆるステージ制のような一方通行あるいは限定的な経路や、ゲームプレイが中断されるロード画面を繰り返し挟んだ構成などから成るのではなく、
シームレスで自由な移動や行動が可能な単一の広い空間が中心のレベルデザインや、それを採用しているゲームのこと
ピクシブ大百科
一言でいえば「めっちゃ広いマップ内を自由に行き来できるゲーム」のことである。
かつてのコンピューターゲームでは、ハードウェアの制約上、広いマップをそのまま表現することはできなかった。
しかたなく「ステージ」や「小マップ」に分割して表現されることが大半だったのである。
しかし今では技術の進歩により、それらを統合してひとつの大きなマップ=ワールドとして表現できるようになった。これが現在における大まかなオープンワールドの定義である。
細かい部分の定義は、わりと定まってないというか適当。メーカーがオープンワールドと言い張ればそうなる、みたいな感じ。
どちらかといえばノンリニアでフリーロームなゲーム性が重視される。
>>130
この理論だとウィッチャーオープンワールドじゃないな
てか、wikiですら曖昧とか話にもならん
AAA オープンワールド 買取保証←こいつらマジで誰も説明できないよな
オープンワールドなんや
定義ではなく「他とは違う」って区別語なんやな
引用元: オープンワールドの定義