https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00107/
─スマホゲームの広がりで専用機の価値が低下するという見方もありました。
スマホの普及は、我々が戦略として掲げている「ゲーム人口の拡大」につながりました。世界の様々な人が、スマホやパソコン、専用機のそれぞれの特長を生かしてゲームを楽しんでいます。
クラウドやストリーミングといった新しい提供形態も出てくると思いますが、それはゲームを選ぶ上での最優先事項にはならないでしょう。どういったコンテンツ、どういったゲームを遊べるかが一番大事だと思っています。
>>1
逆だわな
「何のゲームができるか」なんてのはハードを売らなきゃいけないハード屋の考え方
クラウドやスマホであればハードを売ることなくソフトを売れる
やっぱり任天堂は古いんだよね
だからCSはPCスマホに負けてる
クラウドだってアプリストアだって同じだべ
やるソフトがないハードなんてただのゴミ
ハードだけ買うやつは相当な変わり者
スマホは知らんがPCにソフトないと思ってるのは時代遅れ
スイッチは寿命の「中盤」
─やり方次第でハードの寿命はもっと長くできる、と。
そうですね。スイッチのライフサイクルについては「中盤に入ったぐらい」と常々言っています。1つのハードで据え置き型と携帯型の両方の遊び方ができるので、そこに向けて多様なソフトを提案できる。ライフサイクルはまだまだ長期化できます。
─ハードの開発は特定の時期をターゲットにして進めているのでしょうか。
「何年に出す」ということはまったく決めていません。ただ、技術研究は常にやっています。ハードとソフトの開発チームが同じビルで密接にコミュニケーションを取りながら、どういった新しい娯楽の提案ができるかを考えています。ハードを1個つくるには何年か前から色々な仕込みをしていかなければならないので、止まることなくやっているというのが実情ですね。最終的に製品化するかどうかの決め手は「新しい体験を生み出せるか」です。
>>2
>1つのハードで据え置き型と携帯型の両方の遊び方ができるので、そこに向けて多様なソフトを提案できる。
この部分を注目しろと言いたいが
どこでも未成熟過ぎるクラウド関連への言動ばかりに目が行くんだな
─今期(2021年3月期)は12年ぶりの最高益を見込んでいます。発売から4年がたつ「ニンテンドースイッチ」がまだ伸びていますが、その理由をどのように分析していますか。
スイッチの販売台数は4年目に入ってさらに勢いを増しました。これは20年3月に発売したソフト「あつまれ どうぶつの森」が大ヒットを記録し、スイッチに関心を持つ顧客層がかなり拡大したことが大きいと見ています。春先から年末にかけて強い需要が続き、ハード、ソフトともに販売が好調に推移しました。
─「ニンテンドーDS」や「Wii(ウィー)」など、これまでのハードは4年前後でピークを迎えていました。スイッチの先行きはどうでしょうか。
5年目を迎え、ハードのライフサイクルが長くなる中でどうしていくのかは、当社にとって一つの課題です。お客様それぞれにスイッチで遊び続けてもらうことが非常に大切になります。発売当初からのお客様もいれば、「あつ森」のような人気シリーズのソフトがきっかけのお客様もいます。顧客層が拡大していることを認識した上で、発売済みのソフトを含めて「スイッチにこういう遊びがある」と提案していかなくてはなりません。
だからグーグルは大爆死した
便利ではあるのだろうが
確か決算でクラウドも研究はしてるけど今すぐ主流になるとは思ってないとか言ってたね
社員数百人に遊ばせてユーザー視点の意見を募ると言ってたしな
今じゃないということなんだろうな
だけど売り切りは難しいから課金方法やジャンルは限られるな
芸術でありながら万人受けを目指す
並大抵のことじゃない
テトリス99なんて100人対戦から逆算したルールだと思うし
任天堂しか真面目にゲーム人口の拡大とか考えてない
他はシェアを奪うことしか考えてない
任天堂は今も昔も主力がアクションで、ストーリーではなくゲーム体験が要
世界観や物語を食ってやり捨てる作品なら操作性が不誠実なクラウドでいい
性質を見極めずにトレンドを押し付ける奴は幼稚すぎる
画一化に従うばかりの無能会社がインディーにも蹴られて軒並み駆逐されたのに
システムが悪いと物語鑑賞も苦痛だぞ、物語もシステムが大事
動画で物語ゲーネタバレ実況>>>物語ゲー購入
なのもその快適性の差がそのまま需要差になることを表している
VRもクラウドもいずれゲームでも当たり前になる
ただし、今じゃない
遅延とかがなくなれば将来クラウドが来る可能性もある
言う通り今じゃない
さすがGoogle
少なくとも、どう対策するかとか適したゲームは何かとか議論してからじゃないのかね
そう、だからクラウドが流行ると任天堂は困るんだよ
ゲーム機を買ってもらえなくなるから、そうなれば任天堂ハード限定である任天堂ソフト群は自動的に壊滅するわけ
それゆえクラウドを否定せざるをえない
ウチの魅力はソフトなんだと言うしかないわけ
そしてこれが技術の進化を停滞させることになる
世界の人がスマホで格安でゲームできるようになるのは喜ぶべきことなのに何万円もするゲーム機を売りたいハード屋は利益が減るからそれを否定するしかないわけ
任天堂はハード屋じゃなくてソフトメーカーやぞ
>>61
クラウドが流行ると任天堂のハードとゲームを買ってもらえなくなる
とか言うのはあんま関係性はなくないか
結局は需要のあるゲーム(ファーストタイトル)が出続けるハードは消えにくいでしょ
逆に言えばファーストがゲーム作る気がないハートメーカーこそ
一番影響を受けて消える
ソフトが魅力なのは当たり前だし
クラウドだって魅力的なソフトがなきゃ意味ない
高性能なpcとps買わなくても良くなるから助かるわw
クラウドが流行ってから言えよw
任天堂が抵抗してるから流行らないのか?
その間他社は何してんの?
接続してるプレイヤー全員分のマシンリソースを
サーバー側で丸抱えしなきゃいけないので絵に描いた餅
現状だって用意されてる人数上限なったらもうプレイできなくなるんだから
コンテンツの重要さを世界中の何処よりもわかってるから任天堂は生き残れてるワケで
「任天堂のゲームが出来るか否か」がハードの購入基準の第一条件になる所までもってきたのは本当にヤバイわ
引用元: 任天堂古川「クラウドはゲームを選ぶ上での最優先事項にはならない。何のゲームが出来るかが一番大事」