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『Back 4 Blood』にはなぜデッキシステムがあるのか?
サブスクリプションサービスであるXbox Game Passに『Back 4 Blood』という作品が発売初日から登録されていた。
本作は大量に現れるゾンビを4人で協力して倒すゲームで、あの有名な「Left 4 Dead」シリーズの精神的続編といえるゲームだ。
私は「まさかこのゲームが月1100円のXbox Game Passで遊べるなんて!」と喜んだ。しかし、実際に遊んでみると不満が募る。
みんなで協力してゾンビを殺しまくるゲームプレイは優れているのだが、私からするとデッキシステムには問題があるように見える。
本作には、プレイヤーの能力を変えるカードを集めてデッキを組むという新要素がある。これ自体は遊びの幅が広がっておもしろいと思えるのだが、しかしカードを集めるのがたいへんだ。
カードを手に入れるには物資ポイントを稼がねばならず、高難易度に挑戦するにはかなりのポイントが必要となる。
キャンペーンや対戦モードを遊んでも物資ポイントは増えるものの、効率よく稼ぐために特定チャプターを繰り返しプレイする方法があみだされる。
それだけでも嫌なのに、その抜け穴が速攻で修正されたりと、長く遊べと強制されているような状況に近いのだ。
『Back 4 Blood』のデッキシステムは、まるで基本プレイ無料ゲームのシステムにそっくりだ。
ガチャこそないが、必要なものを揃えるためにプレイヤーから時間を徴収する。
なぜこんなことになっているのかと考えると、やはりサブスクリプションに初日から入っているからではないかと思えてしまう。
理屈としては合ってるけど
元々こういうゲームデザインのものも多いからな
まあゲームパスに特化する(実質月額化)よりは
基本無料で定期課金誘導型にするだろ
ものすごい限定的な視点なんだよなこれ>>1
それ目当てに入って思ってたのと違ったって奴ぐらいしか頷かんよ
せっかく楽しみにしてたゲームがサブスクの影響でイマイチになるのは嫌じゃない?
ゲームからそのシステム抜いたらボリューム不足とか言うクソゴミ
ステージ数多いけどマップの使いまわしも多いから素でボリュームも怪しいぞ
それはマップが少ないって言えばいい
経験値システムとかとは違う話だし
dbdみたいな運営型ならよくあるパターンだ
サブスクってつまんなかったりストレス貯まったら消して他を遊ぶだけなんだけど…
何なんだこのまるで1本しかなく最後まで遊ばないとイケナイかのような展開は
理解出来ん
他もつまんないゲームしかないだろゲーパスは
期待の新星がダメでゲーパスまじクソゲー
デイワンはゲーパスの目玉だぞ
しかもサードのフルプライスかつ注目作だぞ
これ以上はファーストタイトルしか無い
略
「安いのに質のいいゲームがひたすら遊べる」なんてことになるわけはない。仮にそういう状況があったとしても一時的なものであり、プレイヤーは時間や手間などほかのものを支払う必要があるのだろう。
中略
「あのゲームが定額で遊べる!」と喜んだのは間違いだったのかもしれない。ものには適切な対価を払わなければ十分に楽しめないのは当たり前のことで、一方的にこちらが得をするなんてことはありえないし、あってはならないことなのだ。
至極真っ当なこといってるな
引用元: 「ゲームのサブスクリプションは定額遊び放題でお得」は本当なのか?『Back 4 Blood』などを例に分析