10/19(火) 15:45
J-CASTニュース
マヂラブ野田、クラファンでゲーム制作費4200万円集める 本人驚き、ファンも「凄すぎです!」
マヂカルラブリー・野田クリスタルさんのツイッター(@nodacry)より
お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルさんが、オリジナルゲーム制作のためのクラウドファンディング(以下、クラファン)で4000万円超の支援金を集めた。
目標達成率312%となった支援総額に、ファンらからは「凄すぎです」などと興奮するような声が上がっている。
■「発売がより待ち遠しくなってきました」
ニンテンドースイッチ用パーティーゲーム「スーパー野田ゲーWORLD」の制作を目的としたクラファンが2021年10月18日、発表から2か月を経て終了した。
吉本興業がプロデュースするクラファンサービス・FANY crowdfundingで募っていた。5254人のサポーターから、支援総額4245万3000円を獲得した。
前作「スーパー野田ゲーPARTY」は同サービスで1357万3000円を集め、4月29日に配信開始されるとダウンロードランキング2位に入るなど評判となった。今作は「オンライン導入」に注力。前作に引き続き、リターンとして「ゲーム効果音をつくれる権」などを用意して「みんなで作る」ことを実現するという。
野田さんはクラファンについてツイッターで度々経過報告を行なってきた。4000万円を突破した10月18日夜には「ひょえ〜」と驚きを表し、19日0時には「5000人が制作に携わったゲームはさすがにギネスじゃないんすか?」ともツイート。
支援総額の大きさにツイッターではファンらから、
「引くくらいの金額、凄すぎです!」
「凄いです本当に!発売がより待ち遠しくなってきました」
「本当におめでとうございます」
「もう愛しかない!」
といった反応が寄せられている。なお新作の発売予定は2022年とされている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd1b65ca5c5d482ae94e182c5007fb5bc82097b7
マトモじゃないからな
>>2
音楽、絵素材を出資者に作ってもらう仕組み
前作はこのやり方で1000円とは思えないクオリティーの良曲が溢れるゲームになってた
絵も上手い人から落書きみたいなのまで多彩なカオスで、それがいい味になってたし
3~4千万円あれば余裕で作れるとは言わないけど、素材を提供してもらう前提があるから他のゲーム制作とは違う
ゲームって作るのにどれぐらいかかるの?
ちなみに超低予算映画は1000万円
5000万円くらいなら軽めの日本映画
日本映画の並で1~2億以上、超大作なら10億
次回があれば参加したいとなった
一人でやった方がいいんじゃねえの。
どういう見方したらそうなるんだ
トークは村上頼みなのに
吉本が全面バックアップで宣伝協力してくれるから、宣伝費用が安く済むのも大きい
千鳥のノブが100万出して自分のゲーム作ってもらう権利買ってたから
千鳥の番組でノブのゲームを宣伝する機会もあるだろうし
アレぐらいもうちょっとサクッと遊べたらなお良かった
最近はスマホゲーでも1億越えが多い
1000円で売ったゲームが2万本売れたら儲けが出るって話だった
結果8万超えたらしいので大ヒットと言える
switchはそうかもしれんがDSの頃は数千本売れた程度でも儲けが出たという。作り方次第だな
ノブが最初に100万出しちゃったから他の先輩にもプレッシャーかかることになり、
以降の先輩にお願いする企画がお蔵入りになったという痛し痒し
多分ゲームソフトを前払いで買うイメージ
>>23
そうだよ
>>24
よくあるゲームのクラファンはそうだけど、これは違うよ
ゲーム内に自分の作った曲や声、イラストや自分やペットを使ってもらう権利をみんなで買ってるだけで、ソフト自体は含まれてない
引用元: 【芸能】マヂラブ野田、クラファンでゲーム制作費4200万円集める 本人驚き、ファンも「凄すぎです!」 [爆笑ゴリラ★]