ARESPEAR K100F/K100L(キーボード)
「ARESPEAR K100F」はテンキー付きのゲーミングキーボード、「ARESPEAR K100L」はテンキーレスのゲーミングキーボードだ。税込みの想定販売価格は両モデル共に3万3000円弱となる。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2101/28/news019_2.html
テンキーの有無を除く仕様は両キーボードで共通である。ベースとなっているのは東プレの「REALFORCE R2」で、主なスペックは以下の通りだ。
・キー配列:日本語
・キーストローク:4mm(±0.5mm)
・キー荷重:45g(±15g)
・キー構造:ステップスカルプチャー
・キースイッチ:静電容量無接点(静音タイプ、APC対応)
・Nキーロールオーバー:フル対応
ボディーとキートップのカラーはブラックとなる。ボディー右上のパネルはコナミオリジナルのもので、方向キーの上方にARESPEARのロゴが印字されている。
キーの配列は日本語だがかなの印字はない。機能キーのキートップもローマ字または記号で表記されているので、非常に見た目はスッキリしている。
しかし、日本語をかな入力する人は、かな印字がないコトには気を付けたい。PCゲームで良く使う「W」「A」「S」「D」キーはホワイトのキートップに
交換することも可能だ。左CtrlキーとCaps Lockキーの配置を交換した際に使う専用キートップ(ホワイト)も付属する。
キーストロークは先述の通り4mmである。入力に反応する深さを1.5mm、2.2mm、3mmの3段階から調整できる「APC(アクチュエーションポイントチェンジャー)」機能を
備えているため、自分の使い方に合わせて調節できることも魅力だ。APC機能はキー単位で設定もできるので
「クイックに反応してほしいキーは1.5mm、誤入力を防ぎたいキーは3mmにする」といったこともできる。
「物理的なキーストロークを浅くしたい」という人は、付属のスペーサーを活用したい。スペーサーは「2mm」「3mm」の2種類が用意されており、
メインのキーの下に仕込んで使う。キートップを取って再度はめるのが若干面倒ではあるが、付属のキートッププラー(キーリムーバー)を使えば取り外しは簡単だ。
本体の裏面には、しっかりとしたゴム足が付いている。本体の自重(K100Fは約1.35kg、K100Lは約1.1kg)も相まって、不意にキーボードがズレてしまうこともほとんどない。
裏面には高さを調整できる1段式のチルトスタンドを備える。このスタンドも滑り止め加工が施されている。USBケーブルは正面、左側面、右側面の3方向から取り出せる。
・キー配列:日本語
・キーストローク:4mm(±0.5mm)
・キー荷重:45g(±15g)
・キー構造:ステップスカルプチャー
・キースイッチ:静電容量無接点(静音タイプ、APC対応)
・Nキーロールオーバー:フル対応
・税込みの想定販売価格は両モデル共に3万3000円弱
同じスペックはAmazonで33kなので、ロゴをつけて同じ価格になっている
むしろ交換用のキーキャップが付くことからお買い得ですらある
これただのリアフォR2やろ
スペースセーバーいいじゃん
KONAMIにはゲーミングブランドとしての存在感が無いからな
PCならメタルギアが一番売れるだろうけど、どの程度移植されてたっけ?
メンブレンだよ
キーボードの幅の問題
マウスずっと触ることになるから、右のスペース広く出来るキーボードが好まれる
テンキー左右付け替えキーボードなんかも台湾メーカーが出してる
テンキー有りのフルキーボードだと、ホームポジションをモニター中央に合わせると、マウスが右に行きすぎる
全部スマホで出来ちゃう
ゲーム遊びたいんならゲーム機でしょ
ゲーミングマウスのAIM力バカにしちゃいかんよ
PSとかマウスでやるの禁止にしてるしな
LANパーティでググれ
夜中電気消してプレイできる
押すボタンがゲームごと、アプリ別に指定できたりして便利
ただ、それだけ
これはPFU Limited Edition とほぼ同じだから、税抜28,500円だよ
倍もしない
今更ほしいんだけど
赤なら持ってる。でもなんか朱色っぽい
引用元: コナミから硬派なゲーミングキーボード登場 光らないならゲーミング名乗るなよwww