今日はネガティブな話題一切なし! 純粋に楽しかった思い出について振り返りたい。その題材は『ファイナルファンタジーVI(以下:FF6)』である。
1994年4月に、当時のスクウェアがから発売された本作は、スーパーファミコン専用ソフトとしては出色の完成度を誇るRPGだった。なんてことはいちいち説明するまでもないだろう。その傑作について振り返ってみたい。(文:松本ミゾレ)
■「バニシュ→デスでボス瞬殺」 懐かしのFF6をもう一度語ろう
今回FF6の話をするにあたっては、ガウの「あばれる」をマスターさせた経験を持つ(魔列車のオーバーソウルに遭遇し損ねて終盤で1からやり直した経験あり)僕自身の思い出だけで十分語り尽くせるんだけども、ちょっと参考にするトピックを編集部に見つけてもらった。
それがガールズちゃんねるの「ファイナルファンタジー6のトピ」である。トピックの性質上、女性が多いんだけども、女性ユーザーも多いFFなので当然6もまた、遊んだことのある女性は多い。年齢的にはアラフォーぐらいだろうか。
そのお姉さんたちが当時を懐かしむ書き込みをしているので、いくつか引用させていただきたい。
「シャドウがエンディングで遺影みたいになってる」
「初見でガイドブックなんか見てないからシャドウ見捨てて一からやり直した私」
「世界崩壊後の最初で魚の見分け方がよくわからず、頑張ったけどシド死なせちゃった…ごめん」
「仲間の幽霊可愛かった」
「ボスにバニシュかけてデス唱えればボス瞬殺」
シャドウに関しては、中盤の山場である魔大陸浮上イベントで脱出の際に彼を待たずに飛空艇に乗ってしまうと死亡扱い。その場合、エンディングでシャドウのテーマアレンジがかかるタイミングでは、たしか彼の出身地の映像が流れるだけなんだよね。
ただ、かと言って魔大陸でシャドウと一緒に脱出してもエンディングでは相棒のインターセプターという犬を振り払って、自分は崩れ落ちるラストダンジョンからの脱出を拒むという。
インターセプターも名残惜しそうに飼い主から離れるけど、いざ最後の場面になると飛空艇ファルコンのデッキにその姿がない。個人的には一度シャドウから離れたけど、やっぱり最終的には彼と運命を共にしたんだと思う。
あと、一時的に仲間になってくれるキャラクターが多いのもFF6の特徴。バナンやビックス、ウェッジ。それからレオ将軍という面々の中で、魔列車で遭遇する“ゆうれい”が可愛いという声もあったが僕も同感。最終的には魔列車との戦闘前に離脱してしまうけど、なんとも可愛いキャラクターであった。
崩壊後の狂信者の塔最上階で戦うマジックマスターというボスが全く同じドット絵なので「まさかあのときの幽霊! 仲間になってくれるのか!」とぬか喜びした記憶もある……。
■パーティキャラ全員主人公というのは90年代のトレンディドラマ風で良かったよね
ところでFF6の主人公は誰か? という疑問はたびたびファンの間から噴出する。一応メインビジュアルは魔導アーマーに乗ったティナだし、後半の世界崩壊後に各地を駆けずり回って散らばった仲間を集めるのはセリス。
だけどシーンによってメインを張るキャラが移り変わっていくので、本作は基本的に操作できるキャラがみんな主人公という形式になっている。これはそもそも登場人物の群像劇として描くというスタイルにこだわった結果のようで、ウーマロやゴゴのような、加入があまりに遅いメンバーを除くと、まあ上手く行っているように思えた。
それに、ウーマロもゴゴも参戦こそ遅いけど、2人とも戦闘ではかなり個性的な活躍をするので、そういう意味では連中もまた主役を張れる。
この群像劇形式は、なんかリリース当時の90年代によくテレビで放映されていたトレンディドラマの形態に似ているなぁと以前から思っていたんだよね。それこそ1993年放映の『ひとつ屋根の下』のような。FF6はそういう、時代の産んだストーリー展開も特徴のように思える。
エドガーとマッシュの兄弟愛とか、ロックの“自分が惚れた女”のために奔走するも結局報われずというシナリオとか、ガウが捨て子から野生児となり、父親と再会するも……な悲話とか。そういった人間ドラマが折り重なっているFF6は、しかも…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2020年10月12日 18時42分 キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/19045025/
★1:2020/10/16(金) 22:22:22.25
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602893969/
ファイナルファンタジー6の崩壊後の世界において、最初のイベントでよく殺されるキャラクターであるシド。
彼は何度でも殺される。それがシドタイマー。
概要
電子マネーの人ことエディ氏が発見した,ゲーム内におけるタイマーの一つを利用したイベントスキップ技。
そもそもシドタイマーとは、世界崩壊直後のイベントで使用される特殊な処理を指す。
時間とともに衰弱していくシドに魚を届けるイベントなのだが、「約1秒毎に判定を行いシドのHPを1減らし、同じタイマーを再びセットする」という処理が行われる。
ソレを持ち込むため、
イベント中のデータをセーブし、始動したシドタイマーを保存。
↓
シドタイマーが適応されたセーブデータを覗き見したあとニューゲーム
これによりシドタイマーがニューゲームに適応される。
という手順を踏む。
ただタイマーを持ち込んだだけでは?という方もいるかもしれないが、此処で重要になるのがデータ処理の順番である。
FF6では、特定のマスに侵入することでイベントが進行する。
イベントマスに侵入する直前にタイマー処理が発生すると、イベントマスの処理までに一瞬の空白が発生することになる。
これを悪用活用すると、
タイマーのタイミングを図ってイベントマスに進入
↓
タイマー処理後に空白発生
イベント判定にラグ発生
↓
ラグ発生中にイベントマス通過
というバグが発生。
つまり、様々なイベントを尽くスルーすることが可能になったのである。
そして、シドタイマーはほぼ毎秒判定が発生する。つまり、持ち込みさえすれば使い放題なのだ。
ただし、他のタイマーや同じシドタイマーで上書きされてしまう他、SFC版でしか利用できないという欠点も。
……なお、解説動画のCパートで全機種対応の崩壊後ワープの発見が報告された為、FF6はさらなる崩壊を約束されている。
その後は崩壊後の世界にワープ
ほぼ全作クリアしてるけど、内容はほぼ忘れてるわ。映画やドラマや漫画や小説も、だいたい忘れてしまうけどね
バナンはいのりしか能の無いヘタレだから・・・w
帝国が裏切って魔大陸浮上しただろ?
あの後、ベクタ行くと誰も居ない
つまり
面倒だよね魔石システム
ガウだけに経験値背負わせて育てる形で妥協した
崩壊前でも魔力+2のゾーナ・シーカーは入手できるから
後から出る魔石ほどレベルアップ成長ボーナスや習得倍率が高いから終盤の成長には目を瞑って早い段階でのそこそこの成長と習得をとるか、我慢して後の方の魔石にかける大器晩成をとるかのトレードオフ要素が面白いと思うけどなあ
それでイライラするならドラクエ3でもやるがいい
26や27にザナドゥやらせたら
こんなクソゲーやってられるか!とキレられそうだなw
クリアするだけなら魔石成長いらないし
やり込みする人はそもそも低レベル縛りくらい
なんとでもないだろう
経験値の入らない獣ヶ原で魔法覚えさせてたな
最終的に低レベルクリアでなければ素早さ以外はレベル依存で勝手に強くなるから優先装備はオーディン一択になる
FF6の召喚獣は基本魔法覚える為のアイテムだからね
ダメージ系ではないゴーレムやフェンリルなんかは最後まで使える
ていうか当たり前だろ
ケフカにまとめて瞬殺される雑魚だぞ?
普通に鍛えた人間の魔力の方が強い世界ってこと
幻獣なんて人間が魔力を使用するための業を覚える手段にすぎない
もともとが3唐人の争いに巻き込まれただけの小動物に過ぎないんだし
まあ7も8もそんな感じ
機械職人風だけど変な事をしてる事が多い感じ
4のシドはかっこいいぞ
ハンマーでモンスターボコるとか最高やろ
俺は友達から聞いたがその友達も誰かから聞いていた
あぁー確かに情報の出所分からんよな
当時ネット普及してなかったしな
そうなのよ雑誌が先とかじゃないはずだし
しかし誰かが見つけたとしても手順とか考えたらあんな発見しようとしてできるもんなのかな
偶然はまずあり得ん
プレイヤーが最初に動かすキャラだからじゃね?
いや、最初に動かすのもティナ(とビッグス&ウェッジ)でしょ
冒頭は最後絶対結ばれると思ってた
>>49
ティナ=陰キャ(天パ)
セリス=陽キャ
全国の少女に
現実の厳しさを叩きこむゲームやったな…
ってビビってた割にモンスターは容赦なく魔法使ってたよな
エドガーがロックに言われて気付くやつな
ティナがファイア使ってたけどあれを魔法以外のなんだと思ってたんだろ
友達から借りて、そいつのデータで技名見たら、こっちが赤面したわ
究極雷天武神剣とか何とかイカツイのつけてたわ
>>62
結局中2だからな
似通ってくるわ
究極 最強 無双 天空 飛翔 不死鳥 龍神 朱雀 稲妻
とかそこらへんの合体アナグラムでしかない
子供は上乗せインフレ大好きだから
牙とか空のが格好良いのにね
虚無とか大帝
剣豪小説にはまってた俺は、無想とか円月とか斬殺とか殺法とか一の太刀となつけてたわ
家庭のスーファミでまた
1からやろうとは思わないな。
流石に歳だからもはやゲームをやる意欲がない。
俺はYouTubeでプレイ動画を部分的に観てる。音楽が懐かしい。
20後半でニートん時にスーファミやPS所持一通りやったが
ロープレは後半が飽きて辛いね
早く終われ終われって感じだった
アクションとかは、達成感あったけどね
12は結構ハマったが、
途中道から逸れてヤズマット討伐とかしてたから
結局エンディングも見てないし、ストーリーも全く覚えてない。
キャラの性格とかも忘れた。
ヤズマット倒す道具にしか見えなかった。
わかるいろいろ買うけど買うばかりでロープレはしんどい
リネームカードだったけか、闘技場
リネームカードはエリクサー賭けてサボテンダーだな
テュポーン先生はポーションとかつまらない物賭けたらお仕置きしに出てくる
テュポーン先生で賞品エリクサーを増産して
そのエリクサーでサボテンダーでリネームカードしてたんだった
はないきの先制攻撃されないように素早さあげてたんだ
オーディーンをライディーンにすると素早さあげられる幻獣いなくなったな
それ俺もやったわw
ちなみにアドバンス版だとサボテンダーって魔石が素早さ+2ボーナス
だからオーディンの上位互換として使えて素早さクソ上げれるよ
テュポーン先生には使えないがライディーンで覚えるクイックを更に重ねたらほぼずっと俺のターン
他のシリーズのラスボス戦は何度もやり直したのに
お前が成長したんだよ
ラスボスに何回もやられる幼なかった自分に
別れを告げたんだ
まあラスボスはおまけだからw
心無い天使に一度はみんなびっくりするけどw
FFシリーズのラスボスじゃ聖大天使アルテマに次ぐ弱さだな
多分ラスボスはFFTよりFF6のが弱い。
6のがこっちの人数が多いからな。
ハイレグ天使様も相当に弱い
ラスボスのくせにハイレグはドンアクトが効き変身後はドンムブが効くので遠距離からの的
FFTが5人と言ってもその5人の中にはバランスブレイカーのオルランドゥがほぼ確実にいるからね
アンジェラとリースの衣装が全手直しになると思ってたので意外
表情が死んだ魚の目みたいになっているのが気になったけど3Dの宿命か
DS版FF3、FF4のプロデューサーが続けてFF5の移植を提案したら却下されて、その結果生まれたのがブレイブリーデフォルトらしいから、上層部からの許可が微妙な気が。
てかあれ覚えさせられるの?
崩壊前に蛇の道を再び降る
PS版までは崩壊後に習得は無理
GBA版以降は崩壊後でもリヴァイアサン戦があるのでこの時にモグを連れて行けば習得できる
アドバンス版は崩壊後でもリヴァイアサン戦に参加させれば覚えさせられる
引用元: 【ゲーム】ファイナルファンタジー6の思い出 「シャドウ見捨てて一からやり直した」「おじいちゃん、魚よ。食べて」★3 [ひぃぃ★]