株式会社room6は、選択が世界を変えるRPG「ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX(アーティファクトアドベンチャー外伝DX)」を
Nintendo eShopにて配信開始した。
このゲームは3年後にせまる災厄から世界を救うために冒険するRPGで、8ビット風2Dのオープンワールドを自由に冒険し、攻略するのが特徴。
外伝という名前ではあるが、前作との物語のつながりはなく、今作から遊ぶ方は完全な新作として物語を楽しむ事ができる。
『ARTIFACT ADVENTURE外伝 DX』は、プレイヤーに選択の自由があり、選んだ選択の結果がゲーム世界に反映される
“選択と結果のRPG”となっている。
たとえば、 プレイヤーがゲーム開始時に選べる仲間は、冒険家レックス、 老騎士ローランド、 貴族ハーシェル、3人のうち1人だけ。
選択次第で、ゲームの遊び方は大きく変化する。
また、 ゲームを進めるとプレイヤーは選択を迫られ、その選択結果によって世界そのものが変化。何気ない言葉が強力な仲間を作ったり、
敵を生み出すかもしれない。建築士を選択することで、3年後には巨大な何かが建築されるという変化が?
『ARTIFACT ADVENTURE外伝 DX』は2018年にSteamでリリースされた『ARTIFACT ADVENTURE外伝』を大幅に
アップグレードさせたもの。グラフィックとサウンドは8ビットカラーゲーム機を刷新されている。
またNintendo Switch版は『Unbertale』のイースターエッグが隠されている。そんな『Unbertale』の開発者であるToby Fox氏が
「一見シンプルに見えて、実際にプレイしてみると、とても中毒性のあるゲームです。ゲームシステムの裏をかいたプレイ方法を見つけるのも、
快感ですよ」と今作についてコメント寄せた。
『ARTIFACT ADVENTURE外伝 DX』は2019年6月6日発売で、1000円となっている。
https://gogotsu.com/archives/51368
いいけど
画面メッチャ広いなw
ファミコン時代との解像度の違いを考慮しないと
8ビット風にならないんじゃ…
>グラフィックとサウンドは8ビットカラーゲーム機を刷新されている。
ここ意味分かんないんだけど、誰か解説お願い
8ビットCPU(実は定義があいまい)
cpuが1回の処理で、処理できるデータ量
と簡単に書いてみました
えーっと、8ビットの意味は広義にも狭義にも理解してるつもりなんだが・・・・
というか何を言いたいのかがわからないという話です
用語の話じゃないです
>>11
>グラフィックとサウンドは8ビットカラーゲーム機を刷新されている。
8ビットカラーゲーム機の音とグラフィックが刷新されているんだろ
8bitカラーって意味じゃないのか?
8ビット風にマジレスするなよ、、、
32ビットのCPU二つつけてるから64ビット級!
インド人を右に
よりは伝わる気がするけども
8ビットのゲーム機でも表示できそうなグラフィックとサウンド
レトロゲーと言う名のクソゲー臭がすごい・・・
これ面白かったわ
本編は評価微妙
https://store.steampowered.com/app/359440/Artifact_Adventure/
外伝は評価良い
https://store.steampowered.com/app/675490/Artifact_Adventure_Gaiden/
マサルさんみてえだな
ファルコム初の本格RPG
ぱのらま島 (日本ファルコム)1983年
http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-11407855234.html
http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-11408619606.html
敵キャラクターが ワルイ ドジン だぞ
バウンドット BAWNDED(日本マイコン学院) 1983年
http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-11388693505.html
こういうのこそ8ビットRPG
少ない色数からタイリングで擬似的に補完してた感じ
PC88やらの8色デジタルパレットじゃないw
余裕無いな
俺この前念願のxbox360買ったからいろんなゲームやってるけど
このゲームより画面綺麗だぞ
懐かしいって思ったけど時間ないからやんね
マップチップも2、3色で済ませてるのとやたら色数あるのが混在してて見苦しい
引用元: 8ビット風RPGの『ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX』がSwitchで発売 『Undertale』の開発者もベタ褒め!