脳波コントロールに取り組んでいる米スタートアップのNeurableが、VR内の動作を脳波でコントロールできるBCI(brain-computer interface)システムを発表しました。HTC VIVEのストラップの代わりに、7つの電極が付いた装置を装着。この電極で脳の信号を読み取り、VR内を操作できます。
なお、脳波を読み取るというと、集中やリラックス、睡眠などの計測にも使われるEEG脳波パターンを思い浮かべますが、これとは異なり、
「何かアクションを起こしたい」「何かアクションを起こした」という時に発生する具体的な電位(事象関連電位:ERP)を測定しているとのことです。
Neurableはこの装置を試すため、VRグラフィック会社のestudiofutureと協力して作成したVRゲーム「Awakening」も披露。超能力者の主人公が、
近くにあるアイテムをその能力でロボットに投げつけ戦いながら、政府の研究室から脱出するという内容で、もちろん、これらの操作は脳波で行います。
Neurableは、このゲームを2018年にアーケードゲームとしてリリースすることを目指すとのことです。
▲アイテムを選択する操作の様子(UploadVRのYouTube動画)
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:engadget日本版 http://japanese.engadget.com/2017/08/08/sao-vr-neurable-vr/
※関連板 http://egg.2ch.net/scienceplus/ 科学ニュース+
※関連板 http://rio2016.2ch.net/earth/ 地球科学
今までにないタイプのものだから新たな規制が設けられる可能性も。
と言うか運動神経乗っ取って身動きできなくするって凶悪すぎんだろアレ
今まで異世界に転生する話はたくさんあったけど
一番身近な異世界であるゲームの世界に閉じ込められるって設定は今までありそうでなかったコロンブスの卵
そして現実がようやく追い付いてきたか
つか、こういうVRの研究も中の人がSAOの影響受けてんのかなw
そもそも昔からこの手の話は結構あるよ。SAOがヒットした裏にはその土台を支えた作品があるんだ。
VRでデスゲームは別にSAOが元祖じゃないぜ
クリスクロスとか、昔から色々ある
SAOも原作小説はかなり昔から存在するから
原作小説の方から着想得た可能性もあるけどね
昔といっても将棋やボードゲームの中には入れないし
視界=本人にとっての全世界をジャックできるのはVR登場以降に限定されるわけで
電脳世界ものは、ジャンルとしてはすごく古くて、
1980年代のウィリアム・ギブスンに端を発する、サイバーパンク・ムーヴメントで隆盛
その後の小説や漫画やアニメで、もうこれでもかってくらいコスられまくった で、あんまり氾濫したんでみんな飽きていったん離れていったんだけど、
現代になって、全世界に普及して当たり前になったネット、
スマホやウェアラブル端末、PCやVR技術の進化によって、
今まで絵空事だったサイバーパンクが、すごくリアルに想像できる時代になった
で、30年前に流行ったことを、もいちどリメイク&アップデートしたSAOが、
時代に受け入れられてブレイクしたわけ
俺もアニメ歴そろそろ7年になるけど
聞いたことない話だな
80年代にVR、いやCGがあったのかがまず疑問
まさかドット絵の世界に入っても面白くないだろうし
初期ドラクエのキャラと恋愛はできそうにない
サイバーパンクは、80年代当時としては概念があまりに革新的過ぎて、
映像化は永遠に不可能と言われてた
それでも果敢に挑戦した映画やアニメはあったけどね
82年の映画Tronとか、ゴールドライタンとかwもちろん昔のことだから、CGなんてまだチャチだし、使ったらべらぼうに高くて予算オーバーする
だから、特撮か、手描きセルアニメでねw
80年代当時の電脳空間のイメージは、Tronのイメージがほぼ決定付けちゃって、
みんなそれパクってたな
つまり、黒い背景に、縦横に走るやや緑がかった白いグリッド輝線w
それが当初の電脳空間、サイバースペースのイメージだった
イメージ、絵としての発展は、
士郎正宗の攻殻機動隊なんかがかなり寄与したと思う
ファイアーウォールやウィルスやトロイなんかを視覚化して描いた彼の功績は大きい
攻殻機動隊は発想として色々と新しい構想を打ち立ててたよな。ヴァーチャルボーイなんかも仮想空間を見せるやり方だったしある意味VRの手前だったんだろうなあ。
7年程度じゃ.hack知らんよな
そもそもVRは軍の訓練システムの一部だった。そしてマトリックスみたいなシステムもVR。80年代にも研究されてたけど、技術や時代が追い付いてなかったのかこけた。 クリスクロスって調べてみな?SAOの原型みたいなもん。
2002年位にはhackって作品がアニメやゲームのメディアミックス先駆けで出てた。個人的には世界観やストーリーは.hackは楽しかった。
ドットハック知らないのに古参ぶっても笑われるだけだぞ
仮想現実ものなんて30年前くらいに糞ほどでてるよw
大ヒットしたマトリックスとはも仮想現実物だよね
逆ではあるけど
SAOはドットハックの二番煎じっぽい
SAOの元ネタはクラインの壺
.hackとはほぼ同時期の作品だし
ドットハックは2002年、SAOは2009年の作品だぞ
結構開きがある
.hackシリーズはさ、
メディアミックスでゲームとアニメと漫画とって出したけど、
肝心のゲームがつまらなかったのが痛かったよね当時すでにFF11っていう国民的MMOがあったのに、
.hackの方はといえばMMOを題材にしながらオフゲー、
しかも一昔前の古臭いRPGの香りがして、
お世辞にもよくできたゲームとは言えなかった
MMOというサイエンティフィックな舞台を用意しておきながら、
ホラーやオカルトを織り込んできたのも、個人的には×だったなぁ
今の基準からすれば、そこそこの本数売れてたけど基準が違うし、
駄作のPSP版含めて誰得続編で以降、迷走したからな
展開としては幻想水滸伝と被る部分がある
SAOのゲームだってオフゲーじゃねえか
あのコンテンツにそこまで巨大なコンテンツ要素は無理でしょ。キャラゲーとして売る方が楽だし儲かる。FFはナンバリング作品だし、スクエニの一代決意だったんだろう。
あの頃のMMOへの介入はかなり勇気がいる時代だっただろうから。ラグナロクオンラインとか色々あったろうけど、日本のゲームはコア層向け過ぎて中々認知が薄かった様に思える。
.hackは先見性はあったけど、一歩足がでなかったんだろうな。作品としての知名度は微妙だったし。
元はブラウザゲーやで
電脳空間にダイブする作品で古いのっていうと、自分は電光超人グリッドマンを思い浮かべるな。
経緯はちょっと違うけど
ゲームの世界に入ったままやめらんなくなっちゃうってのがSAOの世界なんだぜ
このゲームに精神だけもってかれるってのがSAOの斬新なとこだった
肉体は現実世界に残ったままなんだよ
そこでゲームキャラとしてゲームプレイする事になんだけど死ぬと本当に死んじゃうのよ
チビデブいじめられっ子が主人公ってところがアニオタに拒否反応を示されるんだろうか
AWはアニメと2巻まで目を通したがSAOより圧倒的につまんなかった
精神年寄りがネットでイキって格ゲーしてるだけじゃん、夢がない
イケメンチート能力持ちの厨二主人公がVRMMOでハーレムプレイしてるのには夢があるの?
そりゃオタクが一番嫌う人種だもの
同族嫌悪でうけねえわ
キリト君がハーレムする話でしょ
どうせ最近のラノベって
1巻で運命の女と出会って結婚して、仮想現実にまつわる事件を色々解決しながら愛情を育み
最後は電脳世界の王になり、夫婦でAIの発展と保護に務める話
主人公はデブサイク、友人は屑、メインヒロインもまな板屑、残りの女もクソババアの障害ビッチばっか
SAOのおこぼれがなきゃ今頃打ち切られてた
アニメしか見てないが凄いつまらなかったし登場人物全員胸糞悪かった記憶しかない
この手のデバイスは定期的に話題になっては消えてく
そこで「薬物使用」の脳波出力増強ですよ
文字通りのゲーム廃人が生まれそう
あれはよかったな
MMORPGやってる人間がみたらワクワクで楽しかった
昔やってたゲームまた10年ぶりにやってみようと思ってインしたけど誰も居なかった
一般認知はこれが一番高そう
コナンの世界もVRだしな
俺としてはゲーム内でマイチングできるようにして欲しい
なんか最近リマスター出すらしいから、これから新作でも出すのかもね
俺もリンクスになる日がきたか