プレステ主導ならこうはならなかった
ファミコンと同時期のゲーム機も、ほぼオモチャ屋で売ってたんじゃないかな。
そして、いまだに家電屋のオモチャ売り場にプレイステーション4があるっていう。
あの頃はホビーパソコンというジャンル
MSXは、オモチャ屋にあった?
まんま開発会社ごとの販路だったんじゃないかな
ナショナル、ソニー、ヤマハ、サンヨー etc.
カシオなんかは文具店とかにも卸していたような
ぴゅー太は玩具店だったしMSXもあったかも
ゲーム=映画の地位になりえたのに
それ映画でよくね?
おまいはタツノコのなんたるかを知らん
キャシャーン(初代)見てこい
おいおい、タツノコって言ったらムテキングだろうが
ウラシマンを忘れては困るぜ
まさしくそういう事なんじゃないか?
タツノコを子供扱いするほうな感じ
完全に佐伯のせいじゃん
その辺を勝手に切り分けしてマーケティングしてたし
そんなわけねえだろ
SFCの頃にはすでにゲーム=子供向けが定着していた
いや、そうだよ。
PS=大人向け
任天堂=子供向け
というマーケティングして、PSが負けたから
ゲーム=子供向け、だけが残ってしまった。
まぁこれなのかね
スイッチは子供向けというかリア充向けの売り方してる気がするけど
ソニーがゲームに参入してなかった時にもそういう風潮があったっていうのになにも反論出来てないが
そりゃ、もともと、おもちゃからスタートしてるからな。
でも、大人も巻き込んでブームをおこしてたし、DQとかRPGなどもリリースされてきて、大人も遊べるんじゃね?という流れもできてきたという認識だ。
麻雀とかシムシティはSFCでも大人がやってた
ワンダープロジェクトJ2のテレビCMを見るに作ってる側でさえそう思ってるからなぁ
任天堂がお子ちゃま向けなら大人のカップルや女子会とかは当然来るはずがないがはてさて。
まあ、カービィカフェで多少は見えている感じやけどね
それがCSに降りてきた結果
CSがマニアックで一般葬が近寄りがたいものになって
そのマニア層が子供向けバーカとイキってる構図
子供向けとイキってる時点で大人じゃねーよなw
任天堂社訓「5歳から95歳まで誰もが楽しめるものを造る」
山内組長「年齢なんてのは見栄の大きさしか変わらない」
宮本茂「大人と子供の違いは、子供の方が感性が鋭く、本質を見抜けることだけ。だから大人も遊ぶものに手は抜かないし、子供も遊ぶものには手は抜くことは出来ない。」
SCE・SIE
久多良木「ゲームは子供の為のもの。大人の為だけにゲームを作るとそこは腐る」
「大人は子供騙しでも与えてれば大喜びする。子供には子供騙しは通用しない。」
佐伯「PSは大人、DSはお子ちゃま。」
「PS3を買えば選ばれし大人になれる。」
「ゲームショウで確認した限り、xbox360はPS3より低画質な子供向けだった。」
むしろクタタン厳しいじゃねーか
>>51
>久多良木「ゲームは子供の為のもの。大人の為だけにゲームを作るとそこは腐る」
> 「大人は子供騙しでも与えてれば大喜びする。子供には子供騙しは通用しない。」
今まさにこんな感じだな
大人の為だけに子供騙しのソフト作ってる
大人が手を伸ばせないバカゲーなんかも多かったからな
ソニーファーストタイトルで「ウンチー!ウンチー!ウンチアターック!」って騒いでたのになあ
つーかゲームって子供向けのもんだよな?ってマジレスはあかんのか…
本気でゲーム≒大人が誇れる趣味 だなんて思ってるやついるのか?普通は(いい歳こいてゲームなんて俺もガキっぽいよなぁ)と思いながらするもんだと思ってたが
今の10代以下には「ゲームは子供のもの」は通用しないみたいよ
テレビでそんなの見た
言われたくないなら洋ゲーみたいリアル頭身で重厚なゲームを作ればいい
子供向けといわれて気にしてるのはソニーファンだけで
当の任天堂ファンは別になんとも思ってないよねっていう
>>105
というか趣味に貴賤をつけようとするのが子供の発想だよね、今の時代は。
昔はコミュニケーションツールとしてマウンティングの道具として趣味が使われてたけど
ネットで多種多様な趣味が可視化され、同好の士同士で楽に繋がれるようになった時代に
無理に自分の嗜好に嘘をつくほうがダサい
中高年すら世間帯よくポケモンGoを楽しんでるのに
いまだ趣味カーストに執着してるのはどんだけ老害的なんだって話。
PC勢がホントのゲーマーだと思う。
そうなると、日本人の殆どはにわかって事になるな
だいたい何をやってるかじゃなくて、どれくらいのゲームをやってどれくらいゲームをやりこんでるかだろ
PCゲーやってるからゲーマーとかありえねえわ
日本人のほとんどはにわかでしょ
デバイスとかゲーミングチェアとかデスクとかも含めてゲームする環境に金払うのは大人の趣味だと思うけどな。
子供にはできないでしょ。
環境揃えてるだけで腕前やらクリア本数はゴミだったら話にならないぞw
スポーツと一緒、道具だけ一流のもの揃えてる癖に腕前はゴミとか恥ずかし過ぎるからね
ゲーマーにおいて大事なのは環境よりクリア本数とどれだけゲームをやりこんだかだから
>>141
それはゲームという文化の楽しみ方の多様性を軽視しすぎだろ。
下手だろうと上手かろうと、広く浅くだろうと狭く深くだろうと
本人が楽しめてればそれで勝ちだ
なんというかゲハですら
映像作品にアニメからドキュメンタリー、前衛芸術まであるように
書籍に辞書からマンガ、飛び出す絵本やらあるように
ゲームは多様なジャンルを内包してるって認識が薄いよな。
文化的にまだまだ未成熟すぎてたったひとつしかジャンルがないように浅く語られるのも軽視される理由じゃね
日本人は労働することが一番偉いと刷り込まれてる
大人になったら遊んでないで働けって事だ
それはそうだろうね
今職業として成立してるスポーツとか娯楽だって職業として成立してなかったら多分遊びって扱いになってるだろうね
基本的には子供が夢中になるものであり、
大人が楽しんでる場合は「童心を忘れない」などとフォローが入る
もちろんゲームも同様
コレ。実に的を射てる
遊びはあくまでも仕事の合間の息抜きでがっつりやるものではないみたいな
やっぱりそういう風潮があるんだろうな日本って
生活する為に働くのであって仕事の優先度が高いのは当たり前だろ
ゲームで生活する為にみんなユーチュバーなれってか
気持ちの問題
日本はそういう精神を求めるからダメなんだよ
結果を出せばどっちを優先しようが人それぞれでいいだろって価値観が日本にはまだない
日本は結果を出ようが出まいが遊んでばっかの奴はクズってレッテルばっか貼りつけるからね
それが現実
まぁそれは圧倒的に見た目と普段の行いの問題だろうね
メガネかけた引きこもりみたいなやつが腕組んでかっこつけてるとか失笑以外ないし
後はたびたび言動も問題になってるわけだし
まぁ日本限定だけど。北米とかのプロゲーマーはそれなりにさまになってるし
男塾の作者もジャンプの最後に「酒、女、たばこ、バイク、男の趣味を極めつくした俺が
今ではファミコンに夢中」って書いてたし。
そのあとソニーが「自分たちは大人向けで任天堂は子供向け」というプロパガンダを主張して
実際にゲーム市場が引き裂かれてしまった
そしてこの2019年引き裂かれた片割れであるプレステが崩壊して大人向けゲーム市場も
壊滅した
全部ソニーが悪い
昔は娯楽が少なかったから大人もゲームをやってただけ
家庭用で出てたら子供の間でも流行ってたと思う
子供の間で流行ったかどうかじゃない
子供のために作られたものじゃないって話だよ
ただインベイダーゲームやってゲーセン出入りして「ここは大人の遊び場。ガキはお呼びじゃねーぜ?」とか言ってる奴は今考えたら相当イタいのは確か
ガキゲー連呼してる奴も同じくらいイタいと思う。大人であることを誇示しようと必死な時点でイタいガキそのものだし
いうても、それこそ喫茶店がゲーセンになったみたいな店で、それまで大人が一息ついてた場所にハナタレ小僧が群がって、大人のプレイするテーブルを囲んで騒いでたりしたんだから、大人からすればそりゃウザいしお呼びじゃねーわって話だよ
今で言えば、スタバやドトールの店内が休日の昼間のマクドみたいになる様なもんよ
任天堂ゲームは間違いなく子供向けってイメージだけど
佐伯の言葉そのままだね
君も洗脳されてるな
キャラデザが子供向けなんだから言われても仕方ないでしょう
任天堂のキャラクターデザインはディズニー同様全年齢向けと思うが。
マリオドンキーって言うほどもともと子供向けデザインだったかどうか怪しいと思う
よくポケモンカービィ辺りが槍玉に挙げられるけど任天堂開発じゃないしな
それにポケモンも赤緑のパッケージはリザードンフシギバナだし、最初から明確に子ども向けなのはカービィくらい
マリオなんかドットで特徴出るようにヒゲも表情いらないし、みたいな話だしな
先入観無しで見て、オーバーオール着たイタリア系ヒゲ親父は子供向けじゃないわなw
あそこは作品作ってるんじゃなくて、商品作ってるで割りきってる所だぞ
>>171
任天堂がいう商品ってのは玩具として機能が完成されてることであって
それはそれで広義で作品としてのひとつの方向性だよ
玩具として成立させるために感動させるストーリーとか狭義の作家性は必要としてないってこと
作品であり商品でもあるだろう
まあ「俺のゲームは芸術作品だ」と公言してはばからない系統は袋小路だわな
50円ゲーム機がおもちゃ屋の前に並ぶようになってからだろう
つまりテーブル型ではなくアップライト筐体をリリースしたどこかの会社がその犯人ということになる
繰り返すけどその50円筐体(というか10円筐体だな)でしか遊べない子供向けに特化したゲームがリリースされたなんてことはないわけで
それらはゲーセンからリース落ちした中古基板が回されてるだけ
最新のゲームはゲーセンに行かなきゃ遊べなかったし、ゲームはそこに向けて作られてる
中古市場をターゲットにゲームを作ったりはしないんだよ
お前らの親父(たぶん50代とか60代とか)が、ゲームが趣味でDMC5やANTHEMやディビジョンとかマリオとかイカとかプレイしてたらどう感じる?
逆にゴルフとか映画、囲碁、麻雀が趣味だったらどう感じる?
後者の方がしっくりくるだろう
海外はGOTYとかもあって、大人の趣味として映画と同じくらい世間で認知されているけど、日本じゃなんでか「いい歳してゲームなんか」だよな
ゲームと同じく、映画も子供向けから大人向けまであるのにな
>>194
もうわりと日本でもゲームは全年齢向けとして受け入れられてると思うけどな。
中高年もポケモンGoに親しむ時代だし、趣味は多様であたりまえ尊重できてあたりまえ。
体裁のために嗜好を曲げる違和感のほうが凄い
むしろ、背伸びしたい中二病こそが前時代的で老害的な趣味カースト的価値観にしがみついてる感じ
DSWiiブームの時なんか海外よりも大人の趣味として世間で認知されてたのに頑なにスイーツ()だの情弱だの馬鹿にしまくってた連中がいたからな…
別に海外でも(ゲーム=高尚な大人の趣味)なんて捉えられ方はされとらんぞ
アメリカの学園ドラマでオタクといえば昔はチェス部員、今ならメガネかけたゲーヲタがテンプレみたいなとこあるし、TGAをオスカー並の権威だと思ってるようなやつもいないわ
大人向けにも市場が出来たのであって
イメージの問題ではなく、時間の問題だっただけだろ
まあオタク向けであることはたしかだけどPewdiepieなんかの世界的なyoutuberなんかもシューターやらインディゲープレイしてるから
さらに一般的な趣味になるのも時間の問題
むしろ幅広い層がゲームしてる国なんて日本しかないと思うけど
海外こそゲーミングとかカッコつけてるけど中年男性が中心だという
日本はオタクのみならずDSやスマホの隆盛で成人女性や高齢者に浸透してるぞ
https://www.youtube.com/watch?v=o_l-k47rnoE
ゲーム&ウオッチのCMを見れば分かることだが
ターゲットはサラリーマンなどの大人を想定しており
任天堂は別段ゲーム=子ども向けとは考えていなかった
>>214
もちろんこのcmを見た子供が欲しがらないわけがないんで、この後ゲーム&ウオッチとLEDやFL管を使った電子ゲームの大ブームがやってくる
ゲームと子供が本格的に結びついたのはここ
そして、その役割として大きかったのは玩具メーカーではなく学研だった
学研がLED表示の野球ゲームを作り、学研の科学などに広告を出した
野球ゲームは他社からも出てたが、学習教材雑誌に載るゲーム広告のインパクトは絶大だった
インベーダーもどき、パックマンもどき、平安京エイリアンなんかのゲームも出て大人のゲームが子供向けに移植される様になった
もちろん学研ばかりでなく玩具会社から物凄い勢いで電子ゲームが発売された
アメリカでアタリが猛威を振るっていたころ、日本の家庭用ゲームシーンを形作ったのはこれら電子ゲームだったんだよね
そうやって十分に温まった市場に投入されたのがファミコンだったというわけだ
ゲームが大人から子供の手に渡ったのはこの流れが大きい
テレビゲームだけ見ていても決して見えてこない事実だ
>>214
子供が欲しがるだろうけど
これ子供へのプレゼントとしてはまだ高かったんだよね
そして同水準の値段でファミコンが買えるようになって子供に爆発ヒットした
当時の家庭用ゲームと言えばアーケードからの移植が中心で
当時のゲームセンターと言えば今で言えばパチンコ店や雀荘みたいなもんで
子供は近づいちゃいけません的な場所だったからね。ファミコンも当初は
ベースボールやゴルフ、五目並べと言った渋めのタイトルが多く明らかに大人層を狙ってた感がある
子供たちの間でファミコンが定番アイテムになるのはやっぱスーマリの大ヒットがキッカケだろうな
その後高橋名人ブームが来て、ドラクエが来て、その辺で完全に定着するね
その辺の大人向けタイトルはどちらかというと「子供が親を説得する材料用」って感じではあった
ファミコン当時はやっとそれほど富裕層でなくても「2台目のテレビ」が家庭に普及するかしないかって頃で、ファミコン以前のテレビゲームはほぼ全て家庭内のテレビの占有権争いに敗れて普及しなかった
任天堂のTVゲーム15は大ヒットと言われるけど、そのヒットのせいでその後しばらくテレビゲーム市場自体が死んでしまった
アタリのゲーム機のCMとかも流れてたけど全く売れなかったからね
私見を言うならファミコンのヒットが一般家庭への2台目のテレビの普及を促したんじゃないかと思う
もちろん単純にテレビの値段が劇的に下がったのが主因だろうけど
>>227
全然違う
インターネットと同じ
月5万円の通信料だったときは大人のツールだったが安くなって定額使いホーダイになって子供の遊び場になった
ただ技術革新で安くなったから子供が手の届くものになって流行っただけ
任天堂は名前の通りファミリーに幅広く遊べるゲーム機を目指した
インベーダー程度で大人向けって事か
私見だけどインベーダーのように高得点をストイックに目指す様なゲーム性って割と大人の方に刺さる傾向があるんじゃないかなと思ってる
実際、冒険要素が強いスーマリや、物語性の高いドラクエが出て来てから子供たちの間でゲームが本格的にヒットしたのだし
鬼トレがガチすぎてこれぞ真のコアゲーみたいに言われてるのは何度か見た
本来はこどもがターゲットであったコンテンツを大人が楽しむというケースも増えてきた
別にそれ自体を否定するつもりはないけれど、それの行き着く先が今流行りの何とか部屋おじさんなんだろうなとは思う
玩具メーカーとしての任天堂はファミコン以前からハイターゲットを狙ったものを中心に作ってたね
テンビリオンとかラブテスターとか
今は当たり前になったけどな
それはSFCの頃の子供が今の大人だからだ
その頃の大人はジジババでもう三途の川に片足突っ込んでる
親父が自分用のソフトをこっそり何本か買って持ってたのを俺は見逃さなかったw
まあ渋いゴルフのゲームとかだったけどね
よく子供騙しって言うけど子供を騙すのって実は難しいのだよな。特に遊びに関しては
子供をターゲットにする時こそ本気で作らないと中々受け入れて貰えないのだよな
大人ユーザーは美麗グラフィックやら豪華演出やら技術的に凄い事やってるで喜んでくれるけど
子供はそうもいかないもんな。つまらなかったらつまらないの一言でおしまい
子供はブームを作らないと飛びつかないから騙すのは難しい
初週集中ハードでクソゲーを騙し売る方が遥かに簡単
大人の方が簡単に騙される